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販売士検定概要

小売業で即戦力となる知識を習得できる

小売・流通業界で最も必要とされているのは、顧客一人一人のニーズを分析し、豊富な商品知識や顧客の立場に立った接客技術を武器として、顧客一人一人に最も相応しいと思われる提案をすることのできる「販売のプロ」なのです。販売士検定試験は、「販売のプロ」として、激動する小売・流通業界を勝ち抜くための必須の資格であり、社会的にも高い信頼と評価を得ています。業種・業態に関わらず、小売・流通業の成り立ちや商品政策(マーチャンダイジング)から、店舗運営、マーケティングまで、販売に関する商品政策のあらゆるノウハウを習得できるビジネス直結型の試験です。

試験の種目・程度及び内容
程度・能力程度及び内容試験時間合格基準
1級 小売業経営に関する高度な専門知識を身につけ、商品計画からマーケティング、経営計画の立案まで、総合的な管理能力を発揮できる。大規模小売店舗の店長や部長、中小小売業の経営者が対象。大手の小売業では、店長昇格のための条件にしているところもある 小売業の類型 50分 100分 平均70%以上で、1科目ごとの得点が50%以上、かつ、面接試験で合格と判定されること
マーチャンダイジング 50分
ストアオペレーション 50分 100分
マーケティング 50分
販売・経営管理 50分  
面接試験    
2級 小売店舗経営の仕組みを理解し、主として小売業の販売技術に関する専門的な知識を身に付け、販売促進の企画ができるとともに、部下の指導・養成ができる。売場主任や部課長など、売場を監督する中堅幹部クラスが対象。大手の小売業などでは部課長への昇進試験に活用しているところもある 小売業の類型 40分 80分 平均70%以上で、1科目ごとの得点が50%以上
マーチャンダイジング 40分
ストアオペレーション 40分 120分
マーケティング 40分
販売・経営管理 40分
3級 小売店舗運営の基本的な仕組みを理解し、販売員としての基礎的な知識と技術を身に付けている。売場の担当者などが対象。最近では、小売業だけでなく、営業マンの必須知識として、社員教育に取り入れている卸売業や製造業なども増えている 小売業の類型 30分 150分 平均70%以上で、1科目ごとの得点が50%以上
マーチャンダイジング 30分
ストアオペレーション 30分
マーケティング 30分
販売・経営管理 30分

※販売士養成講習会や日商指定の通信教育講座を修了された方、また1級受験者の方で前回、前々回の試験で科目合格された方は一部免除科目があります。

※受験料
1級・・7,500円 2級・・5,500円 3級・・4,000円

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