(平成20年12月号掲載)
― 生き残り策を学習 -本年度の「経営革新塾」が、10月26日(日)、シティホテルプラザ延岡を会場に開講されました。受講生は15名。昨年度の25名に比べると少ない数ですが、一段と厳しくなった経済環境の中で、何とか生き残りをはかろうとする真剣な態度が印象的でした。今回の特色は、「競争化時代の生き残り策とは何か?」をテーマに、10月26日を初日として毎週5連続の日曜日、合計30時間の集中講座にしたこと、具体的な学習成果として「経営革新計画書」を作成できるようにするため一貫したカリキュラムを組んだこと等です。講師陣は、さいたま市に本社を置く㈱HAL(エイチ・エー・エル)の専任講師。㈱HALは、これまで埼玉県下ではもとより全国各地の中小企業約300社を支援、そのうち70社以上が「経営革新計画承認」を受けているという実績のあるコンサルタント会社です。(宮崎県の平成19年度経営革新計画承認は21件)
初日は、㈱HALの水野隆行代表の総括的な講義。厳しい経済環境を解説した後、なぜ、中小企業の生き残り策が「経営革新計画」なのか、なぜ、「経営革新計画承認」を受けると生き残れるかについて熱意と説得力のあるお話をされました。2日目以降は、「中期経営計画、新規事業計画の作成」、「マーケティングから販売計画の作成」、「経営管理能力強化とアクションプランの立て方」を各々の専任講師が講義。そして、最終日に㈱HALの太田敬治副代表が、総まとめとして、「中小企業新事業活動促進法、経営革新計画作成、個別相談」を担当します。
ハードなスケジュールですが、受講生が全講義を履修され、その中から1社でも多くの「経営革新計画承認」企業が出てくることを期待しています。
延岡商工会議所







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