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■行縢山、行縢神社、行縢の滝 「行縢山」は延岡市街地から車で25分。気軽に自然を満喫できるおすすめスポット。麓の地ビール工場「ひでじビール醸造所」から見た行縢山
標高831mの行縢山は、雄岳、雌岳から成り、生い茂る森林と山の岩肌のコントラストが美しく、登山やウォーキングなど、気軽に自然を楽しめる山として人気があります。 山中では、野鳥の鳴き声が多く確認できます。運がよければすぐ身近に見ることもあり、週末にカメラをもって出かけてみるのもいいでしょう。
むかばきの主な野鳥 クマタカ、ヒヨドリ、フクロウ、アカショウビン、イカル、オオルリ、サンコウチョウ、キジ、キセキレイ、ヤマドリ、アオゲラ、コジュケイ、ヤイロチョウ 行縢山の言い伝え行縢山には日本武尊(ヤマトタケルノミコト、以下ミコト)の伝承が残っています。 ===================== かつて行縢にはカワカミタケルという豪族がいて、地元の住民を苦しめていた。 これを討伐するため、ミコトは延岡の東海港に上陸し、そこから行縢を目指し向かった。 時はすでに夕暮れで、日は落ちかけていたが、ミコトが念じると、太陽は山ぎわに留まり、いつまでも沈まずに到着を待った。 到着したミコトを、この地の住民は歓迎し、舞を舞って歓迎した。このことから、この地を「舞野」と呼ぶようになった。また、行縢山の由来についても、ミコトが山の形がむかばき(毛皮製の乗馬用下半身コート)に似ていることから名づけたと言われている。 ミコトは女性の姿に化け、酒宴に潜り込み、カワカミタケルが油断したところを討ち果たした。 =====================
森林の中、静かに佇む行縢神社
行縢神社について(看板説明より) 大和朝廷の初期、日本武尊、熊襲族征討の折、この地の山の形が行縢(むかばき、毛皮製の乗馬用下半身コート)に似ていると仰せられ、行縢山の名がついたと伝えられている。 秀麗な山と荘厳な滝は、古代の山岳信仰を起し、これらを御神体として社殿建立が行われた。 養老二年(西暦718年)紀州(今の和歌山県)熊野大社の御分霊が奉紀された。 (以下省略)
行縢神社の境内 境内には巨木が繁り、野鳥の鳴き声、木々の葉が擦れ、ざわめく音が静かに響きます。 そばには小川が流れ、周辺全体に清涼感が漂います。
むかばき青少年自然の家行縢山のふもとにあるこの施設は、少年少女を自然に親しまれせ、集団生活を通して、心身の鍛練と健全な育成を図ることを目的としてつくられています。■電話/0982ー38ー0272 自然の家では、宿泊以外にも登山者に嬉しい親切なサービスが提供されているほか、天体観測ドームでの天体望遠鏡を使った天体観測、野外炊飯設備やツリーハウスなど、楽しい自然体験メニューが揃っています。詳しくは電話でお問合せください。 自然の家前から望む行縢山は、一層近く迫って見える。
行縢山へのアクセス延岡市 国道218号北方延岡道路「舞野IC」から車で約15分。 |
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