調査事業
都城商工会議所では地域の総合経済団体として、都城市の経済動向や商工業者の実情を把握するため等を目的として以下のような調査を実施しています。
通行量調査
都城市内主要商店街の通行量調査から商店街の現況並びに商業環境の実態を把握し、各種診断及び商店街振興策の基礎資料として活用するために毎年、平日と休日に通行量調査を実施しています。
調査結果等の詳細はコチラをご覧ください→都城市内主要商店街通行量調査
空店舗調査
中央地区商店街及び都城駅前地区商店街における空店舗の現況調査から商業環境の実態把握し、商店街活性化の基礎資料として活用するために毎年5月と11月の計2回実施しています。
詳細はコチラ→空き店舗実態調査
景況調査
都城商工会議所では市内の中小小売業者から協力をいただき景気動向調査(景況調査)を実施しています。
調査結果等の詳細はこちらをご覧ください→景況調査
LOBO調査
商工会議所のネットワークを活用し、地域や中小企業が「肌で感じる足元の景況感」、「直面する経営課題」などを
全国ベースで毎月調査し、その結果を集計・公表しています。
調査結果等の詳細はコチラをご覧ください→LOBO調査
その他
上記の調査事業は通年実施しておりますが、消費税率転嫁対策状況の調査や労務関係の調査等も随時実施しています。
それらの単発的に実施している調査等につきましてはこちらにてご案内いたします→その他調査
会員事業所の方に急遽お願いすることもございますが、その際はご協力のほどよろしくお願いいたします。